のびのび電化製品講座

専門家ではありませんが、僕の目線で電化製品の良さを発信していきます。素人の自分だからこそ、素人目線で分かりやすく伝えます。

2018年モデルのMacBook Airと2017年モデルのMacBook Pro13インチどちらを選ぶべきか?

皆さんこんにちは!

のびのび電化製品講座のお時間です。

今日お話しするのは、2018年モデルのMacBook Airと2017モデルのMacBook Pro13インチどちらを選ぶべきか?というものです。

なぜこの2つを比較するのかという質問が出そうなので先にお答えしますと、それは値段が近いからです。

僕も正直どちらにするか悩みました。

最新モデルのMacBook Airと一つ前のモデルのPro(2018年購入のため)どちらにするかで結構悩みました。

結果として、Proの方を買いました。

その理由も含めどちらを選ぶかといった時の参考になるようにお話していきます。

1 仕様

1.1 MacBook Air(2018)

始めに、MacBook Airの方の仕様をお話しします。

プロセッサ 1.6GHzデュアルコアIntel Core i5(第8世代)

ストレージ 128GB(256GB,512GB,1TBに変更可能)または256GB(同様に変更可能)

モリー  8GB(16GBに変更可能)

バッテリーと電源 最大12時間のインターネット接続、最大13時間のムービー再生

サイズと重量 高さ0.41~1.56cm、幅30.41cm、奥行き21.24cm、重量1.25kg

といった感じです。ほかのスペックもありますが大事そうなところを、抜粋しました。

値段はストレージが標準128GBの方が134800(税別)

256GBの方が156800(税別)となります。

色はシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3種類となります。

下記に商品詳細載せておきます

 

シルバー

 

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ゴールド

 

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スペースグレイ

 

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1.2 MacBook Pro(2017)13インチ

次にProの方の仕様をお話していきます。

 

プロセッサ 2.3GHzデュアルコアIntel Core i5(第7世代)

ストレージ 128GB(256GB,512GB,1TBに変更可能)または256GB(同様に変更可能)

モリー  8GB(16GBに変更可能)

バッテリーと電源 最大10時間のインターネット接続、最大10時間のムービー再生

サイズと重量 高さ1.49cm、幅30.41cm、奥行き21.24cm、重量1.37kg

といった感じです。ほかのスペックもありますが大事そうなところを、抜粋しました。

値段はストレージが標準128GBの方が142000(税別)

256GBの方が164800(税別)となります。

色はシルバー、スペースグレイの2種類となります。

下記に商品紹介を載せます。

シルバー

 

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スペースグレイ

 

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となります。シルバーの256GBが見つからなかったので、見つかり次第載せます。

 

以上で、それぞれの仕様についてお話ししました。

ここから、それぞれ比較してどんなところがよいのかお話していきます。

まず初めに、プロセッサについてです。

プロセッサとはCPUにほぼ近いものだと思っていただいて構いません。コンピュータの命令を実行するためのものだと思ってください。

コンピュータにおいてとても重要な部分です。

Airの方は1.6GHzデュアルコアIntel Core i5(第8世代)

Proの方は2.3GHzデュアルコアIntel Core i5(第7世代)

となっています。違いは、GHz部分と世代です。

まず、GHz部分は処理速度を考えていただけるといいです。つまり、数値が高いほど早いことになります。世代はそのままの通り、作られた年代と思っていただいていいです。

つまりAirの方が最新のプロセッサです。しかし、処理速度で言うのであれば、Proが早いです。

次に、バッテリーを見ると、Airはインターネット接続時12時間、Proが10時間です。

重さはAirの方が軽いことが使用から見れば分かるかと思います。

そして一番の違いは、Air指紋認証(タッチバーなし)があることです。このProにはついていません。

以上の点から、Airは以下のような人に向いています。

  • 外で軽い作業をする人
  • ネットサーフィンする人
  • 学校のレポートなどで使う人
  • 毎日持ち運びする人

という感じです。やはり、MacBook Airの売りは軽さです。外で軽く何かをやる人に向いているといえます。

逆に、Proは以下の人に向いていると思います。

  • 動画編集などの重い作業をする人
  • プログラミングなどでアプリを作りたい人
  • 1日家で作業をする人

が向いていると思います。やはり、スペックが高いので、重い作業を行う人に向いています。

僕の場合、プログラミングをするので、Proを選びました。

どちらにせよ、MacBookを初めて買う人はどちらを選んでも損はないと思います。

以上どちらを選ぶかの参考になればと思い、お話しさせていただきました。

簡単に書いたため、分からないことがあれば遠慮なくコメントに書いていただければ、しっかりお答えします。

それでは次回お会いしましょう。

また、外でインターネットを接続したい場合、以下のようなモバイルWi-Fiを持ち歩くことで、ネットに接続ができ、ネット環境が必要な作業ができます。

 

MacBookの良いところと悪いところをお話しします

みなさんこんにちは!

のびのび電化製品の講座です。

最近は一日おきの更新になってしまいすみません。

前回は2018年モデのiPadについてお話ししました。

さて、今日お話することはApple社のMacBookについてです。

AppleApple製品祭りです(笑)

その中でも、今回は題目の通りMacBookの使いやすさについてお話します。

自分自身MacBook Pro(2017年)を使用しており、そこから良かったところ、

悪いところをお話していきます。

それでは始めます。

1 初めに

まず、初めに前置きのお話をします。

よく、Windowsユーザーの人はMacBookなどのApple社のパソコンは使いずらいといいます。

僕も購入する前まではそう思っていました。

キーボードの配列が異なることや、デスクトップのレイアウトが違うことや、使えるアプリ等々のことが挙げられます。

しかし、これが理由だからWindowsパソコンの方がいいのでは?と思い、Windowsパソコンにしてよいのでしょうか?

僕の意見は違うです。

なぜならば、そもそもパソコンのOSが違うからWindowsiOS(Apple社のOS)では比べてもだめだからです。

Windowsで慣れている人がiOSのパソコン(MacBook)を使えば、そりゃー全く違うOSのパソコンなので使いずらいに決まっています。

分かりやすく例えるのであれば、日本に住んでいて、別の国でいきなり住めば違う環境なので慣れませんよね?

それと同じことです。

なので、初めに結論をMacBookに慣れれば使いずらいことなんてないです

では、前置きはこれくらいにして本題に入っていきます。

2 MacBookのよい点

それではMacBookの使いやすい点についてお話します。

僕がMacBookを購入して一番いいなと思ったところは、デスクトップのレイアウトがスッキリしているところです。

僕はそこにひかれて購入したといっても過言ではないです。

Windowsパソコンだとなんかデスクトップのレイアウトがぐちゃぐちゃしているなと感じてしまいます。

しかし、MacBookは本当にシンプルでスッキリしています。

2点目として、キーボードに採用されている構造です。

僕の使っているMacBook Proにはバタフライキーボードという構造が採用されています。

バタフライキーボードとはキーボードの一つ一つのキーを薄く浅く作ってあることです。

このキーボードのつくりにはいろいろな意見があります。

今は良い点についてお話しているため、良い点についてお話します。

薄く浅く作られているため、キーを押した時の音が大きくないことです。

つまり、バタフライキーボードの目的は静音です。

キーボードを押したときにキーが沈むタイプのものだとどうしてもカチカチという音が出てしまいます。

後、これは完全に僕個人の思ったことですが、打ちやすいような気がします。

僕は結構このつくり好きです。

次は、誰しもが思うのではないかというところですが、単純にかっこいいところです。

見た目がシンプルかつスリムなところがいいです。

かっこいい人と同じ原理なのかもしれませんね(笑)

そのほかの点で、Windowsに比べてウイルスにかかりにくいことが良い点で挙げられます。

理由としては、まだiOS用のウイルスがそこまでないことがあります。

 

3 悪い点

MacBookの悪い点は僕の専門分野でいうと、プログラミングに関してWindowsに比べて、若干使い勝手が悪いような気がします。

プログラミングをしない人には関係ありませんので読み飛ばしていただいて大丈夫です。

数年前はマイクロソフト社のVisualStudioが本当に使えませんでしたが、ここ数年で良くなりつつあります。

次に、キーボードに関してですが、先ほどお話しした、バタフライキーボードの構造で、薄く浅くしたみたいなことを言いました。

この構造のキーボードはゴミやホコリが入った場合、取り除くことが難しいことがデメリットです。

特に、MacBookのバタフライキーボードは格段にキーが薄いので難しくなります。

他にも、キーを押した感覚があまりないので、押した感覚が欲しい方は、別途、キーボードを購入し、MacBookに接続することをオススメします。

 

以上で、今回はMacBookの良いところと悪いところについてお話ししました。

最後にもう一回言うと、MacBookは使いづらいと言うのは、あくまでWindowsに慣れているからであって、MacBookを使い続ければ使いやすいです。

むしろ、僕はMacBookの方が使いやすような気がします。

 

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MacBook Pro(2017)と最新のMacBookAirの2種類を載せました。

僕のオススメは前者です。理由は後日お話しします。
それではみなさん、次回お会いしましょう。

 

 

 

 

 

2018年モデル無印iPad!すごくお勧めな理由

皆さんこんにちは!

のびのび電化製品講座のお時間です。

今日お話しするのはApple社のiPadについてです。

僕は今年に入って2台目となるiPadを購入しました。

購入したiPadは2018年の無印iPadです。

無印iPadというのはiPad ProやAirといったiPadの後ろに何も名前がついていないiPad

ことを指します。

去年の秋に発表されたiPad Proの最新モデルは僕の中では、久々に革新的なものであるなと思いました。

しかし、値段を見ると一番容量が少なくて(64GB)一番安いもので89800円(税抜き)です。大学生の僕にはとても出せそうにありませんでした。

そこで、僕が目に付けたものが無印iPadの2018年モデルです。

このiPadは値段が48800円(税抜き)と値段がProの半分なんですよ。また、容量も128GBです。それにもかかわらず、僕の満足のいく性能でもあり購入してよかったと思いました。

そこで、このiPadの何がよいのか今日はお話していきます。

1 画面の大きさ

まず画面の大きさのですが、このiPadは9.7インチという大きさです。この大きさは

198(㎜)×149(㎜)という大きさです。

縦が約20cm、横が約15cmといった感じでしょうか。

この大きさを大きいととらえるか、小さいととらえるかは人それぞれですが、僕個人の感想では、気軽に映画やYouTubeといった動画を見るためには、十分楽しめるといった感じです。

2 性能

性能は、このiPadはA10チップが内蔵されています。これは、iPhone7と同じものだと考えてください。処理性能や読み込み速度は不満なくサクサク動きますので、何か遅いといったイライラは今のところありません。

3 カメラ性能

カメラの画素数は8メガピクセルです。これはiphone6と同等のカメラ解像度ですので、そこまで、カメラとしての性能が低いとは言えませんが、iPhone7以上の機種を使っている人や、8メガピクセル以上の解像度のカメラを使っている人であれば、撮った画像が荒いといった感じになるかもしれません。

僕はあまりiPadで写真を撮らないので気にしていません。

4 画面の解像度

今回のiPadRetinaディスプレイが搭載されています。どのくらい綺麗かというと、

僕の一人暮らしシリーズのテレビでお話ししたところで、フルハイビジョンが出てきました。このフルハイビジョンは1920×1080の解像度です。一方、このiPadRetinaディスプレイ2048×1536の解像度です。テレビよりもきれいな画面になっていることが分かりますよね。僕はよくiPadで映画などを見ますが、本当にきれいだなと思います。

5 ApplePencil対応

おそらく、このiPadの一番の注目ではないのでしょうか?

今までApplePencilが使えたiPadiPad Proのみでした。

しかし、この2018年モデルのiPadにもApple Pencilが使えるようになりました

僕が購入を決めたきっかけもこれが理由です。

大学の授業でルーズリーフ持っていくのかさばるからいやだなと思い、購入しました。

値段が抑えられて、Apple Pencilが使えるのは、この無印iPadのみです。

また、ペンで書いた時の遅延もあるかと思いきや、まったくそのようなことはありません。

すごく滑らかにかけたと僕の第一印象です。

 

以上で、2018年モデルのiPadの紹介です。

実際の写真は、こんな感じです

f:id:land-sea1996:20190211185738j:plain

 

写真撮るのが下手ですみません。

色はスペースグレーです。このほかに、シルバーとゴールドがあります。

また、容量は32GBと128GBの2種類ありますが、僕は絶対に128GBをおすすめします。

なぜならば、iPadで扱うアプリはたいてい重いものが多いかと思います。

32GBだとすぐ終わってしまい、写真を消さないといけなかったり、アプリを消さないといけなかったりします。

なので、僕は断然128GBをおすすめします。

また、僕の買ったモデルはWi-Fiのみです。外でもネットにつなげて使いたい場合は、

Simカードが扱えるモデルを購入するようにしましょう。または、モバイルWi-Fiを契約する手もありますので、考えてみてください。 

確かに、去年発売されたiPad Proは性能も大幅に上がり、FaceIDが搭載され、魅力的なものです。しかし、このiPadを必要とする人はデザイナーやiPadで仕事をやる人が購入するのがおすすめです。

僕のようなノートをとったり、映画を見る程度であればこの2018年無印iPadがちょうどよいかと思います。大学生で、ノートかさばる嫌な人にはお勧めできるものです。

逆にiPadをメインに何かをするようであれば、性能面でiPad Proを購入することをお勧めします。

 

 

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スペースグレイです。

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ゴールドです。

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感想(8件)

 

シルバーです。

また、外でネットを使いたい方は、以下のようなモバイルWi-Fiを持つことをお勧めします。

 

ぜひ、皆さんもiPadライフを考えてみてはどうでしょうか?

それでは!

これから一人暮らしを始める方必見!!家電製品のお話5

みなさんこんにちは!

のびのび電化製品講座のお時間です。

今日は関東でも雪が降りましたね。

それに、気温も大幅に下がり、冷え込みましたね。

体調に気をつけてお過ごし下さい。

さて、今日で一人暮らしシリーズが最後です。

今日は衣類を洗うのに必要な洗濯機になります。

洗濯機に関していうならば、最近の洗濯機は安くても汚れがしっかり落ちるようになっているような気がします。(洗剤の効果もありますが)

洗剤が良くても衣類に付けただけでは汚れはそんなに落ちません。やはり、洗濯機の動きとマッチして汚れは落ちると僕は思っています。

そんな洗濯機ですが一人暮らしの方はどのようなものを選べば良いかということを今日はお話ししてきます。

それでは始めます。

一人暮らしの洗濯機の目安として5キロ前後の大きさの洗濯機を選ぶと良いと思います。

これ以上大きくなると洗濯置き場にハマらなかったりする可能性があるからです。

では、どのような洗濯機があるのか紹介していきますね。

最初はTOSHIBAの洗濯機です。

 

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この洗濯機、値段が34841円と抑えられている上に、洗浄パワーが良く、絡み防止の機能や、部屋干し用に洗濯をしてくれるといった機能がついており、コストパフォーマンスが高い製品の一つだと思います。

部屋干しをすると衣類が生乾きのイヤーな匂いになったりすることがありますが、そのような悩みを解決してくれるのではないでしょうか

 

次の製品は、ハイアールの洗濯機です。

 

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これはみてのわかる通り、先ほどの洗濯機よりもさらに値段が抑えられています。

安いだけでなく、洗濯槽のカビの発生を抑えてくれる機能がついており、洗浄パワーも強いため、家電メーカにつよいこだわりのない人であれば、おすすめのできるメーカさんです。

また、ハイアールさんの製品は冷蔵庫などもありますが、とにかく値段が安く、なおかつ、値段に安さを思わせない働きをしてくれて、一人暮らしを始めるのに強い味方となっています。

以上洗濯機の軽い紹介でした。

もっといい製品もあるかと思いますが、紹介しきれなかった分は、また、何かしらの形でできたらなと思います。

ここで、一人暮らしを始める方へアドバイスを少ししたいと思います。

家電製品を購入するときに、安いに越したことはありませんが、あまりにも安いものは、すぐ壊れたり、機能が良くなかったりすることもあります。

費用を抑えたい気持ちは分かりますが、早く買い換えが必要になったりしないように、納得のいくものを揃えてください。

わからないことがあれば、コメントで質問していただいて構いませんし、家電量販店の人に聞くことをオススメします!!

自分はブログを開設してまだ日は浅いのですが、自分にとってこのシリーズは良い体験となりました。

次回のテーマは決まっていませんが、僕の大好きなアップル製品についてお話ししようかと思います!

それでは!!

 

これから一人暮らしを始める方必見!!家電製品のお話4

みなさんこんにちは!!

のびのび電化製品講座のお時間です。

今日は昨日とは一転して、天気が良く洗濯をしました(どうでもいい)

さて、いよいよ一人暮らしの家電シリーズも第4弾となりました。

僕のこの記事がどれだけ役にたつか分かりませんが、書いてる僕自身すごく楽しく描かせてもらっています。

それでは、今日の電化製品は冷蔵庫です。冷蔵庫について何について書こうかたくさん悩みました。

でも、自分の一人暮らし経験も含め書いていきますので参考にしていただけたら嬉しいです。

そもそも冷蔵庫なんてなんでもいいのでは?と思いの方いますよね。確かに、一人暮らしの方が使う冷蔵庫はなんでもいいです。

しかし、これも使う用途によっては、色々と変わってきますので、大学生になり一人暮らしを始める方だけでなく、就職を期に一人暮らしを始める方にも見ていただきたいです。

1 自炊が多い人

自炊をしたい人や、料理好きの方であればお分かりかと思いますが、色々と食材を買い込んだり、買い込んだ食材を保存したいですよね。そんなときに、冷蔵庫の容量が小さかったりすると、食材が入りきらないといった問題が生じます。僕はそこまで凝った料理をしたりすることはないので、食材が少なく、容量は小さくて済んでいます。

料理好きの人や料理が趣味な人は冷蔵庫の容量は多いほうがいいですよね。しかし、容量が多いと言うと言うことは、それなりに冷蔵庫自体も大きくなってしまいます。

このシリーズの最初にもお話ししたと思いますが、一人暮らしの部屋というものは案外広くありませんので、そこの部分はどうしても冷蔵庫の容量が大きと部屋が狭くなってしまいますので、部屋の大きさやキッチンの広さを内見などで確認してから決めていただけると良いかと思います。

置く場所に余裕があり、大きい冷蔵庫が欲しい方のために、値段が安く容量が大きいものを選んできました。

 

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Hisenseの冷蔵庫です。こちらの冷蔵庫の最大の売りは大容量かつ値段も抑えられているところです。

まず、一人暮らしの人が選ぶ冷蔵庫の容量は100リットル前後のサイズが多いです。しかし、この冷蔵庫は表示を見ると分かりますが、150リットルと容量が大きいです。違いが分かりますよね。

一人暮らしでこのくらいの大きさがあれば、食材の保存場所場所に困ることはありません。

また、一番僕がいいと思うのはこのサイズで4万円しないというところです。日本製のメーカはどうしても、値段が上がってしまいますので、この冷蔵庫は値段も魅力的です。

 

2 少し小さくてもいいという方!

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こちらの冷蔵庫は、先ほどのものと比べ118リットルと容量は小さいですが、小さいながらも、野菜専用の引き出し(野菜室ではありません)がついていますので、野菜は別に保存したい方には、とても便利なものとなります。

 

どうでしたか?

冷蔵庫について書く内容に悩みましたが、自分なりにまとめて見ました。これを参考に、他の冷蔵庫も探してみてください。

最後に、冷蔵庫のような大型家電を選ぶときに一番大切なのは、住む部屋の大きさに応じたものを選ぶことです!

次回で、このシリーズも最後ですが、自分なりの目線で、お伝えしていけたらと思います。

 

 

これから一人暮らしを始める方必見!!家電製品のお話3

こんにちは!!

のびのび電化製品講座のお時間です。

初めにお謝りしなくてはならないことがあります。

昨日はブログを更新できずに申し訳ありませんでした。

色々とバタバタしていたため書いてる時間がありませんでした。

本当に申し訳ありませんでした。

それでは、今日も一人暮らしの方必見の家電製品のお話をしていきます。

今日は第3弾と言うことで、電子レンジのお話をしていきます。

みなさんもお分かりですが電子レンジの使用目的は食料品を温めることです。しかし、使い方によっては温めてそこからものを作ることができます。例えば、硬いお餅を温めることで柔らかくしたりとかです。また、電子レンジにも色々な機能がありますので、こんな人にはこの電子レンジがおすすめ!!といった感じで紹介していきます。

それでは始めます!!!

1 オーブンを使用する料理がしたい人

初めにオーブンを利用した料理をする人です。

例えば、ケーキやクッキーなどのお菓子作りが趣味な人やピザなどを作りたいといったオーブン料理をしたい方です。

電子レンジは冷凍品を解凍したりするだけでなく、オーブン機能がついているものがあります。一人暮らしの電子レンジは大抵オーブン機能がないものが多いです。

しかし、こういったオーブンを利用する料理やお菓子を作りたいときにオーブン機能がなければできませんよね。

でも、オーブン機能がついているものは温めのみの電子レンジに比べるとやはり値段が高くなってしまいます。

それでも、オーブン使って料理したい!!と言う人いますよね。

心配しなくても大丈夫です。しっかり値段の抑えたものを選んできました。

アイリスオーヤマの電子レンジです。これは、オーブン機能付きで12790円とかなり値段が抑えられています。

3万以上とかするものもありますが、この電子レンジはそれに比べるとお安いことが分かります。一人暮らしを始めるためには何かとお金がかかるものです。

そう言う状況の中、こんなに値段の抑えられているものはありがたいですよね。

 

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 2 温めのみできればいいと言う人向け

次は、温めのもで構わないと言う人です。つまり、オーブン機能はいらないと言う方が対象です。これに関しては、好きな電子レンジを選べばいいと思います。温めのみの電子レンジは7000前後で購入できます。

しかし、先ほどのオーブン機能付きの電子レンジと比べても5000円ほどしか変わらないため僕はオーブン付き電子レンジをおすすめしたいと思います。スーパーに売っているピザを焼くことができ、ピザパーティなどができます笑

 

以上電子レンジの紹介でした。

どうでしたか?

ここまで電子レンジについて考えることってなく、いい機会だなと思いお話しさせていただきました。

あと、2つでこの一人暮らしシリーズが終わってしまいますが、この家電製品について教えていただきたいと言う声があればコメントでください。お答えいたします。

それでは!!!

これから一人暮らしを始める方必見!!家電製品のお話2

皆さんこんにちは!!

のびのび電化製品講座のお時間です!!

そろそろ私大受験の人は本格的に始まってきますね。国公立に人もあと少しで受験が始まると思いますが、インフルエンザが流行っていますので気を付けてお過ごしください。

さて、今日はこれから一人暮らしを始める方必見の家電製品のお話の2回目です。今日は、テレビについてお話します。

今回はそんなにお話しすることはないのですが、テレビについてのアドバイスを少ししたいと思います。

結論から言うと、住む部屋の広さに応じて決めればよいです。なんか無責任な言い方してすみません。

しかし、目安というものが欲しいですよね。

安心してください。ちゃんと教えます!!!

1 まず部屋の広さの相場

相場という言い方があっているか分かりませんが(笑)

僕の友達や調べた結果で言うと、大学生の一人暮らしの部屋の大きさは6~8畳が一般的だと思います。もちろん住む立地によってはこれ以下だったり以上だったりしますが。

大体今言った部屋の大きさだと思っていただければよいと思います。

2 本題

それでは、前置きをしたところで、本題に入りましょう。

さっきの部屋の大きさを頭に入れてから言いますと、32型のテレビの大きさがよいと思われます。もちろん適当に言っているわけではありません。

まず、自分がいま32型のテレビを使っていて、大きすぎず小さすぎずのちょうどよいからです。

参考までに自分が住んでいる部屋の大きさが7.5畳です。

もしかしたら6畳くらいであればもう少し小さくてもよいかもしれませんが、32でぴったりだと思います。

さすがに6畳を下回ると部屋が狭く感じてしまうので厳しいですが。

今はネット配信で映画などはスマホタブレットで見る人も多いと思いますが、自分は大画面で見たいので、PS4に入っている「hulu」でテレビで見ていますが、やはり迫力や臨場感がスマホタブレットとは違います。

このように映画をテレビで見たい人や臨場感の味わいたい人は小さいテレビでは満足できない部分があるかと思います。

逆にテレビは見れればOKという人や大きさにこだわらない人は値段も抑えることを考えると小さいサイズがいいと思います。しかし、インターネット

僕は住む部屋が6畳以上であれば32型をおすすめします。

3 値段

それでは肝心の値段について見ていきたいと思います。皆さんは普段家電量販店のチラシなどを見たりしますか?

テレビって高いものだと思いますよね。しかし、今の時代4Kテレビがどんどん出ており、通常のテレビであれば3万円するかしないかで買えるのです。

例えば、以下のテレビは三菱電機さんのテレビですが、32800円です。国内メーカのテレビがこの値段で買えるのは時代の進歩というものでしょう!

 

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少し高いものでもいいから、綺麗な映像で見たいという人は以下のテレビがいいかと思います。

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SONYさんの32型フルハイビジョンテレビです。テレビはドットという点の集まりでできていると思ってください。フルハイビジョンとはここで簡単に言うと、このドット数が多いと考えていただいて構いません。

本当にアバウトな言い方です。電化製品に詳しい人が見たら怒られますが、温かく見ていただけるとありがたいです。

話を戻しますと、先ほどの三菱電機さんのテレビより点の集まりが多いため、きれいに見えるというわけですが、その分やはり値段が上がってしまいます。

しかし、家電量販店で比較してもらえると分かるかと思いますが、結構違いが分かるかと思いますので、お金に余裕があり、きれいな画面で映画を見たいという人におすすめです。

後は、海外メーカーのテレビであれば、さらに安いテレビがあります。

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価格:25,980円
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これは、Hisenseさんのテレビで、フルハイビジョンの一つ下のハイビジョンテレビですが、先ほどの三菱電機さんよりも安いことが分かりますよね。

Hisenseさんは海外メーカーでも安心のあるメーカーなので、国内メーカーにこだわりがないという方は、費用を抑えて購入することができます。

もちろん、テレビの綺麗さはハイビジョンテレビと書いてあるテレビ変わりませんので安心してください。

以上、テレビについてお話してきましたがどうでしたか?

少しアバウトに書いてまいりましたが、詳しいことや聞きたいことなどがあればコメントに書いていただければ、答えさせていただきます。

明日は大3弾です!

それではまたお会いしましょう